トーキョーフタリノベ

夫婦で築50年の狭小マンションに引越し。激安セルフリノベとほぼ日手帳とねこと東京の日々

ママチャリでレインボーブリッジを渡ってお台場まで行ってきた。初お台場、有明、豊洲、築地の感想など

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旦那は休日出勤、猫は寝てる、抜けるような青空。

三拍子揃ったので、自転車でレインボーブリッジを渡り→お台場→有明→豊洲→築地ルートをサイクリングしてきました。

レインボーブリッジを登るところから築地に着くまで、ゆっくり自転車を漕いで2時間強の大冒険

今回のサイクリング、計画性は全くなく、

    • ふと思い立ってレインボーブリッジのふもとまで自転車で行ってみた
    • 登り口がわからずうろうろ、どうしたもんかとおろおろ
    • 男子学生3人組が来たので、お台場に行くのかもしれないとついて行ってみる
    • 男子学生が大きな建物の前で自転車の後輪に台車をつけはじめるので、自分も真似てつけてみる(この時点で本当にレインボーブリッジ行きなのかもわからず、レインボーブリッジ行きだとしても後戻りできないところまで来てから片道1000円ですとか言われたら嫌だなと、不安な気持ち)
    • 男子学生が建物の中に入っていくのでついていき(ここで学生とはぐれてさらに不安に)、建物の中でうろうろしていたらランニングウェアのおじさんがエレベーターまで案内してくれたのでエレベーターに乗るとエレベーターはボタンも押してないのにぐんぐん7階まで登っていき外に出るとそこはレインボーブリッジ!

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(序盤は金網がありましたが後半は金網がなくなり絶景!海風がビュービューして気持ちよかったし、モノレールが道路の真ん中を通り抜けていくのも素敵だったし、たくさんのジョギングしてる人とすれ違いました。あとテレビでしか見たことがないフジテレビが見えるのもテンション上がりました。海岸でレガッタの試合してるのを見ながらベンチで持参した麦茶を飲んだりして幸せ)

  • 歩いて渡らないといけないとのことで、30分位かけて休憩をはさみつつお台場に着
  • あまりにもリゾート感満載で街がピカピカすぎて怖くなる
  •  どこにも停車せず街を自転車でうろうろして、所在がなくておろおろ
  • もう一度自転車を押して30分かけてレインボーブリッジを渡る元気が残っていなかったので、グーグルマップで別ルートを探して帰ることに
  • 有明で大きなユニクロを見つけて入ったらそこはお店ではなく本社だった
  • ゴーストタウンみたいなところに出る。豊洲市場だった。
  • 帰り道築地を通る。ボロボロだけど賑わっていてなんだかほっ。

お台場はマザー2のフォーサイドとサマーズを足したような街

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※画像はマザーズクラブさんからお借りしました。

レインボーブリッジから眺めるお台場は美しくて楽しそうで上陸するのが楽しみで仕方なかったんですが、いざ上陸するとびびってしまいました。

私は京都生まれの京都育ちで、しかも旅行とかもあまりせず買い物も近場で済ませてきたので、結婚で隣県の大阪に引越しして高いビルが多くて摩天楼みたいな夜景にに圧倒されたのですが、お台場はもうそれ以上で…(京都は高さ制限があり高層ビルというものがないのです)

新しい人工的に作られた感満載の街並みはテーマパークみたいでリアリティがなくて怖かった…

USJ(これも10年以上前に行ったきり)の中のアメリカの街並みみたいな印象で、ここは東京でショッピングモールだってあるし、タワーマンションには住人がいるに違いないのに、テーマパークの中の巨大なカリフォルニアのセットみたいな気がしてきて、それこそゲームマザー2に登場する架空の街にひとりぼっちみたいな気分になってしまいました。

「上陸したらフジテレビを見学して」「ショッピングモールをうろうろして」とかいろいろ考えながらレインボーブリッジを渡ったにも関わらず、お台場をぐるっと自転車でまわったのに一切自転車から降りず、その場を後にしてしまいました。

慣れたら好きになるのかも。

誰かと一緒なら怖くないのかも。

でも、とにかくお台場で私はトゥルーマンショーの主人公の気持ちを味わいました。

どーんと大きい街有明

東京に土地勘がないので、お台場の先に有明があることも知らなかったのですが、「東京ビッグサイト」「有明コロシアム」の街ってことは知っていました。

なんかどーんとしてがらーんとした街でした。

大きなユニクロを発見したので「せめてユニクロで買い物しよう」と自転車を止めてビルの周りをうろうろしたのですが入り口がわからず警備員さんに「ユニクロの入り口はどこですか?」と尋ねたらここは本社ビルなので店舗はないと言われて恥ずかしかった。

ゴーストタウン豊洲

土地勘のない私は有明の先が豊洲ということももちろん知らず…

真っ白な立派な建物が連なっているのに中はがらんどう、道には誰も歩いていない…

ホラーゲームの或る日突然誰もいなくなったような感覚を覚える場所でした。

自転車で走っていくと「豊洲市場」と書かれた看板があり「これが話題の!!」と全てを理解しました。

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(まだここが豊洲と知らずに撮影した。誰もいない、車も走ってない、信号機には布がかぶせてあって、日曜日の昼下がり雲ひとつない青空の下、ぞっとする光景でした)

中をあちこちから覗きましたが、「バイク駐輪場」などの細かな看板も設置され、建物の中の非常灯は灯されており、もう完成しているようでした。

表には数人の警備員が配置されていてとても哀しい光景を見たように思いました。

築地のボロボロさに体温を感じる

私はホラー映画を怖くて見られないし、ファイナルファンタジーとかですら後半は敵の造形が怖くて誰か家にいる時しかできない。

なので、基本的に怖がりな私が何もわからない状態で自転車に乗ってたった1人で出かけたことにより、お化け屋敷の中の1歩進むごとに「何か出るかも」っていうビクビクした気持ちに近いものを持ちながら街を見ることになったんだと思うのだけど、レインボーブリッッジの向こう側は生活感があまりにもなくてなんだか怖かった。

なので、豊洲を抜けて築地が見えた時本当にほっとしたんです。

ボロボロだけど、きちんとお店やそこにいる人の生活のバックグラウンドが垣間見えてて、観光客が古い路地にひしめき合う様子は「私生きてる!みんな生きてる!」ていうことをリアルに感じられました。

ただ、築地市場に隣接する商店街の道に赤い三角コーンがでろでろに溶けていたり(こんなもん何十年も放置しないとならんし1手間で捨てることができるのに放置)、配達用の原付が往来に堂々と駐輪してあったり、商店街の中にテーブル出して店開きしたり、管理が無茶苦茶で「働く人がルール違反や汚さに慣れている」ことが気になりました。

まだ私には移転するべきか止まるべきか意見するほどの見識はないけれど、テレビの中だけで小池さんがわーわー言うてるだけの、なんだかわからなかった市場問題を急にリアルに感じてしまいました(一節はサムデイより盗用)。

今日もリノベーション関係ないけど…

 

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